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境界杭って、ぶっちゃけ・・・動きますよね??(★★☆)

名古屋の土地家屋調査士事務所で働く、測量士補のおかだです。

「お隣さんが建物工事を行う際に、コンクリート杭が動かないか心配です。
何か保護する方法は無いですか?」


杭が抜けたり動いたりするケースとして、このような工事関係の作業が代表的です。
工事が入ることを知ったら、工事責任者に対して、
杭について十分気をつけてもらうように依頼をしましょう。

それでも杭が動いた、折れたという場合、杭は勝手に埋めたりせずに、
土地家屋調査士に依頼することをお勧めします。

例)
当事務所で境界確定測量及び土地分筆(土地を分ける)登記をお手伝いしたお客様、
久しぶりに連絡をいただいたところ、お隣さんが家を建てる工事をし始めたので、
杭が動かないか心配ということでした。

当事務所で測量したデータを残しているので、杭の復元は可能ということと、
費用(作業日当)がかかるということをお伝えしました。

よくよく確認すると、お隣さんは造成工事のため、
どうしても杭を一旦抜かないと工事できない場所があるとのことで、
造成工事完了後に当社で復元のお手伝いをしました。
※事前のお話合いの上、お隣さんにご負担いただきました


但し、事前に境界確定測量がなされていない場合は復元ではなく、
境界確定測量が必要となりますのでご注意下さい。



当事務所が境界確定測量をする際は、
マンホールの縁や側溝などの丈夫な構造物に、復元のための印をつけております。
↓見にくいですが、こんな感じです(×で印をつけ、白いスプレーをかけてます)
近景

遠くから見ると、こんな感じ。
遠景

当事務所ではこの構造物の×印と杭のデータ(座標)を残しておりますので、
万が一杭が抜けたり、ズレるようなことがあっても、
ピッタリ同じ位置に復元することが可能です(数ミリも違わずにできます!!)

お困りの方は、是非ご相談を。
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